つわり時の歯ブラシの大きさ
大きい歯ブラシはのどを刺激しやすく、吐き気も感じやすくなります。なるべく小さめの歯ブラシを使用して、刺激を少なくしましょう。
2016年12月30日
大きい歯ブラシはのどを刺激しやすく、吐き気も感じやすくなります。なるべく小さめの歯ブラシを使用して、刺激を少なくしましょう。
2016年12月27日
歯みがき粉の匂いで気持ち悪くなることもあります。ブラッシングで大切なのは、歯みがき粉の良し悪しよりも、まずはしっかり丁寧にみがくこと。ですから、種類にこだわらずできるだけ香料の少ないものを選んでしっかりみがきましょう。
2016年12月24日
時間にこだわらない 歯みがきは食後できだけ早くするようが良いですが、つわりがひどい場合などは、無理をせず体調の良いときに歯をみがきましょう。
2016年12月21日
妊娠中はホルモンの分泌が盛んになります。このホルモンを好む細菌が増殖し、歯周炎を引き起こすことがあります。これを妊娠性歯周炎といいます。歯周炎になると、歯ぐきが腫れたり、出血したります。場合によっては早産の原因になること…
2016年12月18日
妊娠中はできるだけ歯の治療は避けたいものです。むし歯の大敵は甘いものと不規則な食生活。妊娠中は甘いものが欲しくなりがちですが、甘いものを食べたいときはお菓子などは避けましょう。また、間食もむし歯の原因になりますので、でき…
2016年12月15日
妊娠中は、味覚や嗅覚が敏感になり、歯磨きもつい怠りがちに。また甘いものが欲しくなったり、 食生活も不規則になる事が多いです。むし歯や歯周病のリスクが高くなるので、無理のない範囲で 歯みがきを心がけましょう。歯ブラシや歯磨…
2016年12月12日
「歯をみがかないと、痛くてこわーい歯医者さんに連れて行くよ!」こんな風にお子さんを怖がらせてしまう方がいらっしゃいます。これでは、本当にむし歯になったときに治療がとても難しくなってしまいます。子供はいつでも本気です。だか…
2016年12月9日
子供の歯はとても弱いため、ほんの少しのみがき残しでもむし歯になってしまうことが少なくありません。定期健診でむし歯をチェックすると同時に、フッ素を塗ることでむし歯になりにくい環境を作ることができます。
2016年12月6日
歯が生えそろい始め、言葉もわかるようになる年頃。歯をみがく習慣を身につけるには良いタイミングです。一緒に歯みがきの練習を始めて、親子のスキンシップもはかりましょう。
2016年12月3日
1歳ごろから奥歯も生えてきて、色々なものが食べられるようになります。その分、食べかすがつまったりすることも多いので注意が必要です。また、奥歯には複雑な形の溝がありますので、ここにプラーク(歯垢)がたまらないようしっかりケ…