Landmark System™️を用いたインプラント治療の流れ | |
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1 | CT撮影の重要性 |
2 | CT撮影と診断・治療計画 |
3 | 手術 |
CT撮影の重要性
インプラント治療ではあごの骨がどういう形態になっているかを立体的に診ることが欠かせません。従来のレントゲンでは2次元の平面画像しか得られませんが、CTを用いると3次元の立体画像が得られ、平面画像ではわからなかった歯やあごの骨の詳細な立体構造や神経の位置などを精度高く把握することができます。そのため当院では手術前にCT撮影をお願いしています。
CTデータをコンピューターで解析
~インプラント治癒システム Landmark SystemTM」の活用
さらに当院ではインプラント手術支援システムの日本トップシェアであるアイキャット社のLandmark SystemTMを採用。撮影したCTデータをコンピューターで解析することにより、一歩進んだ手術を実現しています。
※Landmark System TM とは?
大阪大学歯学部での研究成果を元に設立された株式会社アイキャット(iCAT)が開発した、診断から手術までをトータルにサポートする、最先端 のインプラント治療支援システムです。